『森林施業プランナーシンポジウム2017~これからの提案型集約化施業~』実施結果

『森林施業プランナーシンポジウム2017~これからの提案型集約化施業~』
実施結果

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提案型集約化施業の推進と認定森林施業プランナーのスキルアップ等を図ること、国や地方の森林総合監理士等関係者との有益な情報交換を行うことにより連携に資することを目的に、『森林施業プランナーシンポジウム2017』を実施しました。

日   時:平成29年2月27日(月)13:30~17:45(意見交換会18:10~20:10)

28日(火) 9:00~12:30

会   場:かつしかシンフォニーヒルズ(東京都葛飾区)

参加者総数:139名

<1日目>


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◎主催者挨拶

森林施業プランナー協会 理事長

佐藤 重芳 氏


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◎来賓挨拶

林野庁 林政部長

三浦 正充 氏


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◎基調講演

東京大学大学院 教授

酒井 秀夫 氏

『これからの提案型集約化施業に求めるもの』


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◎全国取組事例発表①

高知県 香美森林組合 参事

森本 正延 氏

『再生路網による低コスト化の実践』


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◎全国取組事例発表②

群馬県 吾妻森林組合 業務課係長

入澤 富雄 氏

『国有林との連携』


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◎全国取組事例発表③

長野県 中部森林管理局木曽森林管理署 森林技術指導官

北村 大 氏

『民有林と連携した国有林の取組』


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◎全国取組事例発表④

鳥取県 八頭中央森林組合 経営計画推進課長

山本 昌志 氏

『団地形成と合意形成』


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◎全国取組事例発表⑤

山形県 金山町森林組合 参事

狩谷 健一 氏

『航空レーザー計測によるデジタル情報の活用』


◎パネルディスカッション
『地域林業発展のためのプランナーとフォレスターの連携の可能性』

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●登壇者(写真左から)
株式会社エス.ピー.ファーム 代表取締役 近藤 修一 氏(コーディネーター)
愛知県 豊田森林組合     主査    鈴木 実句 氏(認定森林施業プランナー)
高知県 株式会社はまさき   取締役   濱崎 康子 氏(認定森林施業プランナー)
群馬県 吾妻森林組合     業務課係長 入澤 富雄 氏(認定森林施業プランナー)
長崎県 対馬振興局農林水産部林業課普及班 専門幹   富田 浩文 氏(フォレスター)
長野県 中部森林管理局木曽森林管理署 森林技術指導官 北村 大 氏 (フォレスター)
林野庁 研究指導課 森林・林業技術者育成対策官    川村 竜哉 氏

パネルディスカッションでは、プランナーとフォレスターの連携の現状、プランナーとフォレスターの関係性とそれぞれの役割、連携していくにあたっての課題や改善すべき点、これからの展望など、各パネラーから地域の事例を含めて話し合われました。

<2日目>


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◎森林施業プランナー協会からの情報提供

○森林施業プランナーの取組み

森林施業プランナー協会 事務局

田中 千恵 氏


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○市町村との連携、森林保険についての情報提供

全国森林組合連合会

早瀬 悟史 氏


◎テーマ別討論会

2つのテーマ(テーマ①:集約化施業の効率化/テーマ②:組織内外の連携と人材育成)に分け、参加者は興味・関心のあるテーマに参加。提案型集約化施業を進めていく上での地域ごとの課題点や工夫点、実際の取組み状況など活発な意見交換が行われました。最後に各テーマで挙がった話題についてそれぞれの進行役から報告があり、参加者全体で共有しました。

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◎全体講評

東京大学大学院 教授

酒井 秀夫 氏


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◎閉会の挨拶

森林施業プランナー協会 専務理事

平之山 俊作 氏


<参加者からの感想(アンケートの結果より抜粋)>

・全国各地のプランナーが集まる貴重な機会であり、様々な話が聞けて有意義だった。

・各事業体が昔と比べ、様々な取組みや工夫をしていて、自分の地域も地域に合った独自の取組みをしていこうと強く思った。

・プランナーとフォレスターの連携についての現状が理解出来た。

・来年は若いプランナーに参加させたい。

・テーマに「これからの~」とあるが、これからの方向性についてもう少し話し合いたかった。