令和6年度実践体制評価の申請の受付が開始されましたので、ご案内いたします。
〇実践体制評価認定団体のメリット
(1)実践体制評価認定団体に所属し、かつ集約化実績を有する者は、森林施業プランナーの認定を受けることができます。
(2)「林業・木材産業循環成長対策交付金」の【林業機械作業システム整備】【林業機械リース支援】による高性能林業機械の導入に取り組む場合の交付率を最大1/2まで引き上げる条件の一つを満たすことができます(通常は1/3以内)。
〇申請期限
令和6年11月29日(金)
※令和7年1月末までに審査員による現地審査を実施する必要がありますので、お早めにお申し込み下さい。
お申込み方法等詳細につきましては、全国森林組合連合会HPをご参照ください。